Thursday, August 19, 2004

料理修行のUP TO DATE (14)

と、我に返ってふとまわりを見渡すと、あらら。もうすでに場所を確保して品物を並べる人もちらほら。で、その横で行われている陣取り合戦。こっちも白熱中!って私も参戦せねば!

言葉を差し挟む間も無い位にまくしたてるおば様を囲んで、まだ場所が決まらない数名。「公平に」だの「順序良く」なんて単語が聞えてくる。古今東西、場所を問わず、このテの仕切りたがりやっているものです。はい。(^^)

輪の一番後ろで聞いている「フリ」だけしているのがミエミエの友達。。が、こっちにむかって何か言ってる。何ナニ?

『こっちはいいから、早く場所とって。』

あは。こういうとき日本語は便利だわ♪ 他の人にはぜーったいにわからないものね。(^_^)v

連携プレーが功を奏して、入って右側の中央、まずまずのところに場所確保成功!壁際に立て掛けてあるテーブルを組み立て、さっさとクロスをかけて、はい!お店屋さんごっこのはじまり♪である。

ちなみに私が今日のために用意したのはこんなものです。
・豆腐とアボガドのディップ
・ドライトマトとクリームチーズのディップ
・五目炊き込みご飯
・ティラミス

ディップ2種は、大きめの平皿にクラッカーを添えて。御飯は見本用に小さなカップに入ったものだけをディスプレイし、興味をもってくれた人には温かいものをサーブできるよう、炊飯器ごと後ろのテーブルにスタンバイ。ティラミスはケーキスタンドに載せて、埃がかぶらないようガラスカバーをかけた。紙皿、使い捨てのスプーン、紙ナプキンを並べ、その横のスペースにビジネスカードと、レターサイズに印刷されたフライヤー。これには、大まかな仕事内容、サンプルメニュー数種と自分の略歴、連絡先などの情報が盛り込まれている。

作戦としては、まず、料理につられて足を止めたお客様に、気に入ったものをテイスティングしてもらう。で、食していらっしゃる間に、ささっとフライヤーを手渡しして、

「ご自宅でのパーティや、お友達へのクリスマスプレゼントにパーソナルシェフの出張サービスはいかがでしょう?」

なーんてトークをさりげなくかまし、こういった料理の他にも、こんな料理やら、あんな料理もできまっせー。と自己PR。今ならお二人で80ドルのGIFT CERTIFICATEが10% OFFです!と畳み掛けてその気になってもらう。というもの。

希望的予想では、3枚、いや2枚でいい。売れてくれたらGOOD JOB! なんだけどなぁ。

かくして戦いの幕は切って落とされたのであーる! (続く)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home