Friday, July 09, 2004

料理修行のUP TO DATE (12)

そう。私はひらめいちゃったのだった♪ 「

わかった。料理はひきうける。そのかわりと言っちゃ何だけど、、」

オードブルで、お客さまに軽く腹ごしらえをしてもらい、思いっきりお買い物していただく。という主旨に相乗りしてですね。ついでにその料理で彼らの胃袋も「ぐぐっ!」っと掴んで、作った人(私です)も一緒に宣伝をしちゃう。っていうアイデア。ね、ね。どうかな?

『シェフ付き・お料理 GIFT CERTIFICATE』でパーソナルシェフとしてのデビュー!と思いついたわけである♪

GIFT CERTIFICATE。日本語に訳すと『商品券』? うーん。ちょっと違う。要は、「シェフ付きパーティ」のギフト券。買った人が自分の家でパーティをやりたい時に使ってもいいし、プレゼントとしてもなかなかいいんじゃないだろうか。

Kimが快くOKしてくれたので、早速準備に入る。当日出すメニュー。これは立食で、午後の小腹の空く時間帯ということも考え合わせ、Finger Food と呼ばれるお皿やフォークがなくても食べられるものに限定される。食べることが目的ではなく、ここでおいしいものを食べよう。なんていう期待度も限りなくゼロの近い人達の注意をひきつけるためにはありきたり、おきまりではだめだ。でもだからといって奇をてらいすぎない、いつもとは一味違った何か、『小さなサプライズ』があれば、作った人に関心を持ってもらえる。それが、GIFT CERTIFICATE に結びつけば、、、頭の中でどんどん夢が具体的な形になって膨らみ始めた。

肝心の GIFT CERTIFICATE についても決めることは盛りだくさんだった。サービス内容、価格の設定、メニューの構成とフレキシビリティ。利益率はどれくらいなのか、守らなくてはならないベースラインはどこか、プラスα「らしさ」をどうやって伝えばいいか。同業者のサイトからヒントをもらいながら、Kimや応援してくれる友達と相談しながら、過不足なく必要な情報を盛り込んだFlyerと呼ばれる一枚のチラシを作った。GIFT CERTIFICATE 用の紙を選び、デザインを決め、印刷する。パーソナルシェフの横に自分の名前を入れたビジネスカードも作った。

いよいよ始動!である。