Tuesday, June 22, 2004

料理修行のUP TO DATE (10)

ひとくちに料理人と言っても、その腕を発揮する場はさまざま。 レストランで働いている人だけがシェフじゃございません。

たとえば。

Food Writer - 雑誌や新聞に食に関する記事を書く人。
Event Planner - Food Show や Trade Show のイベント企画。
Public Relations -シェフや話題の食べ物を発掘し、主にメディアを通してその認知度を浸透させる仕事。

この他にも、 Non-Profit organizations, Chef Instructor, Restaurant consulting, Product Development, Catering...などなど。

食あるところにシェフあり。なのである。

で、私がやりたかったことは。

『Personal Chef』またの名を『Private Chef』という名前を聞いたことがあるだろうか。厳密にはこの2つにはそれぞれの細かい定義があるみたいなんだが、要はお客さんのシチュエーションに合わせた料理を、お客さんの家のキッチンで調理し、サーブする仕事。家族のバースディだったり、結婚記念日だったり、あるいは友達を招待してのパーティだったり。

ちなみにこれが英語で書かれたパーソナルシェフのお仕事。

Private Chefs work for families and private clients to create and produce menus to their specifications. This field requires knowledge of sourcing, storage and food safety. A culinary education is essential to understand products, meet and understand dietary resrictions, creative menu development and the discipline that goes with putting it all together.

日本での認知度は今ひとつのようだが、アメリカ人は大のつくパーティ好き。おうちでカジュアルに、家族や気心のしれた仲間とのんびり楽しみたい。だけど、お料理の準備やサービングに煩わされたくない。あるいはマンネリのパーティメニューから抜け出して、ちょっぴり本格的な料理を楽しみたい。このテのニーズにぴたりとはまったのがパーソナルシェフ。という訳。

パーティの内容や、出席者の好みや食餌制限を考慮し、予算とにらみあわせながらメニューを決める作業から始まって、買出し、下準備、当日の調理、サービング、片付けまでの一切を取り仕切る。自分の作った料理を味わうお客さんの『おいしい顔』を一番近くで見たい!この願いを叶えてくれる仕事は、これをおいて他にない!

さて、どうやったらパーソナルにシェフになれるんだ?? (続く)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home